園内の様子園内の様子

夏の花と昆虫たち

7月の園内の様子 2018/07/27

 猛暑が続いている中でもフラワーパークの花々はきれいな花を咲かせ、

昆虫たちはたくましく暮らしています。

 水辺の広場や水鳥の池周辺ではハマボウやムクゲが可愛らしい花を咲かせています。

ハマボウはアオイ科の植物で千葉県以西の河口や入り江に見られ、

静岡県内では磐田市の太田川河口などに自生しています。

7月から9月かけて黄色い花を咲かせます。

ムクゲはアオイ科の植物で白やピンク、紫など色どりが豊で7月から9月に開花し、

庭木として植えられています。

    

      ハマボウ             ムクゲ

 テラスの池や水鳥の池では熱帯スイレンや古代ハスが見頃を迎えています。

熱帯スイレンはスイレン科の植物で7月から9月下旬まで見頃です。

 古代バスは8月上旬までが見頃で、水鳥の池で淡いピンク色の花を咲かせています。

9時から10時頃までが見頃で、午後には花が閉じてしまいます。

     

    熱帯スイレン             古代ハス

 園内にはチョウやトンボなどの夏の昆虫が訪れています。

キアゲハは水辺の広場のバーべナなどの花の蜜を吸いにきます。

アオスジアゲハやヒョウモンチョウの仲間も見られます。

シオカラトンボや、オニヤンマ、ギンヤンマが池の周辺などで見られます。

トンボは産卵のため池周辺に集まっています。

   

      キアゲハ           シオカラトンボ

 花だけでなく、昆虫たちもたくさん見られるフラワーパークを、

お子さんたちの夏休みの自然観察にもご利用いただければと思います。

皆様のお越しを職員一同心よりお待ちいたしております。

                 

                   パーク管理課    和久田

 

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