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サンタさんがやってくる!!

12月の園内の様子 2017/12/12

紅葉の時期も終わり、冷たい風が身に染みる季節になってきました。

浜松は冬でもほとんど雪が降らないのですが、「遠州のからっ風」といわれる強い北西の季節風があり、気温以上に体感温度はとても寒く感じます。

 

さてさて、そんな寒風吹きすさぶ中でもせっせと作業をするスタッフたちの様子を紹介させていただきます。

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こちらは、マツの手入れをしている様子です。

はままつフラワーパークでは庭園内に数本のクロマツが植えられております。

5月に「みどり摘み」といって、長く伸びた新芽を摘み取り、11月~12月ごろにそのあとに伸びた短い新芽を、方向の良いものを2芽ほど残して剪定し、昨年の古い葉っぱを摘み取ります。

 

みなさんのお宅や、ご近所さんにも、この時期に造園屋さんがお庭の手入れに入っているのを見かけることがあると思います。

お正月には、新年のご挨拶などで親戚がやってきたりするので、その前にお庭や玄関先をきれいにしておきたいという風習から来ているんですね。

植物の生理から見れば、成長が止まり生産活動が少なくなっている時期にあたるため、春に再び成長を開始するまでの間、比較的長時間同じ樹形を維持できるのです。

 

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さて、こちらは芝生管理班の様子です。

排水不良の場所に盛り土をして、排水性の向上を図ると同時に、景観性の向上も図っています。

こういった、あまり目立たない作業も美しい園内を作るための大事な作業なのです。

 

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ハナショウブ園のハナショウブたちも今年伸びた葉っぱは、来年の開花と成長の養分を体内に蓄えるという役目を終え、刈り取りを待つばかりとなりました。

冬の冷たい風に舞う樹木の枯れ葉たちも、春から秋の間に植物本体のためにしっかりと来年に向けて働き、役目を終えて散っていった姿なのです。

こう聞くとなんだかとても枯れ葉が愛おしく見えてきますよね。紅葉は散る直前の最後の雄姿なのです。

 

さてさて長々と書きましたが、本題はなんといってももうすぐクリスマスです。

今週末の12月16日(土)、17日(日)と来週の22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月)には、

18時~20時の間にフラワーパークにサンタさんがやってきます。どうぞお楽しみに!!

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サンタさんがやってくる日は駐車場がすぐに満車になってしまいますので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

はままつフラワーパークで素敵なクリスマスを迎えましょう。

 

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

パーク管理課  河合

 

 

 

 

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