園内の様子園内の様子

ハナショウブとアジサイの季節です。

6月の園内の様子 2016/06/10

浜名湖花フェスタも残すところあと2日となりました。

今日はいかにも梅雨の合間の晴れという感じでとても蒸し暑い1日となりました。

 

現在、はままつフラワーパークでは約100万本のハナショウブ園と園内約3500株のアジサイたちはちょうど見ごろとなっています。

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下の写真はハナショウブ園付近のアジサイです。ハナショウブと併せてこの時期らしい爽やかな雰囲気を作り出しています。

明日、6月11日(土)は琴や尺八の演奏もハナショウブ園で行われます。

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ここで、ハナショウブ園で咲いているハナショウブの品種のほんの一部を紹介させていただきます。

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深雪(みゆき) 肥後系

以前、ハナショウブ園で私が作業をしていた際に、あるお客様が私と同じ名前のものがあると大変喜んでおられました。

そのお客様は「ラベルに書かれているこの品種の名前は何と読むのですか?」と私に訪ねられましたが、ラベルに読み仮名が書いてなかったために私は答えられませんでした。

大変申し訳なく思っていました。

さっそく事務所に帰って調べてみると読み方は「みゆき」でした。

深雪様、遅くなってすみませんでした(ー_ー)!!

自分の名前の花があるなんてとても素敵ですよね。

 

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天女の冠(てんにょのかんむり) 江戸系

明治初期以前の古い品種で多弁八重咲きという少し変わった咲き方をしています。

一見するとハナショウブには見えないような咲き方でとても面白い品種です。

 

 

 

 

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アメリカデイゴ

 

 

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サンゴシトウ

こちらの二つはどちらもよく似ているマメ科の植物です。

上の写真はアメリカデイゴという樹木の花です。ブラジル原産で、葉柄などに小さな刺があり、花は深紅色をしています。

鹿児島県の県木とされています。園内では芝生広場から子供広場に上る坂の途中に植えられています。

アメリカデイゴとよく似ていますが、下の写真の花はサンゴシトウという樹木の花です。アメリカデイゴとエリッシナ・ヘルバケアという草本植物の交配種です。

こちらも葉柄にはとげがあるものがあります。花は暗赤紫色でアメリカデイゴよりも全体的に細長くなっています。

こちらは、木下恵介の丘の後ろ側に植えられています。

 

このほか、園内では山林内のササユリ、シロフジ棚周辺の半夏生(ハンゲショウ)なども見ごろなっています。バラ園もまだ見られます。

半夏生はハナショウブ園に行く途中で見ることができますので、こちらもどうぞお楽しみください。

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半夏生(ハンゲショウ)

 

6月11日の夜間はホタルの夕べの開催と同時に、浜名湖花フェスタ2016を締めくくる手筒花火大会も行われます。

どうぞこの土日は皆様そろってはままつフラワーパークへお出かけください。

スタッフ一同心より皆様のご来園を心よりお待ちいたしております。

パーク管理課   河合

 

 

 

 

 

 

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